毎年この時期の恒例になった自宅でのワイン会。今日は9名のワイン好き、美味しい物好きが集まった。通算何回目だろう?
さて、料理は有志で持ち寄る。食べきれないくらいの美味しいものがそろう。Ritzも年に1回、この日だけはマジで気合いを入れて料理する日である。
手前みそだが、自分の作ったモノから。最初のオードブルに、グリュイエールチーズの味噌漬け(シャレじゃないよ)。これは1週間くらい前から漬け込んでいたものだ。

グリュイエールチーズの味噌漬け同じくオードブルに、ロックフォール&マスカルポーネと野菜のテリーヌ。これは見た目はデザートのようだが、中身はアスパラガス、ニンジンをチーズとパン・ド・カンパーニュのスライスを重ねたもの。ロックフォールチーズの塩辛さと、表面に塗ったレモン汁を混ぜた生クリームの酸味が立った白ワインのつまみをイメージして作ったものだ。

ロックフォール&マスカルポーネチーズと野菜のテリーヌお次はヴィシソワーズのエルブジ風ジュレ寄せ。エルブジというのはスペイン・バルセロナ郊外にある世界一予約の取りにくいレストランである(いつか行ってみたい!)。そこで開発されたエスプーマという食品に亜酸化窒素ガスを混ぜて、泡のようなムースを作る機器を使ってみた。このエスプーマは世界中のレストランで大流行中で、アメリカでは普通に売られているが、日本では亜酸化窒素ガスを扱うのに危険物取引主任かなんかの免許だか届け出だかが必要らしい(こんなところにも過剰な役所の規制が見てとれるね。バカらしい)。そんなわけで日本では亜酸化窒素のかわりに二酸化炭素ガスを使う苦しい商品が売られている。一見どっちでもよさそうだが、二酸化炭素を使うとどうしても食品が酸っぱくなってしまうという致命的な問題があるのだ。
さておき、コンソメで作ったジェルの上にヴィシソワーズのムースを乗せた。トッピングにイクラ、キャヴィア、ウニという超豪華版(痛風には最悪のトリオだの〜)。カクテルグラスに盛って見た目も美しく仕上げた一品で、各参加者からも絶賛されたよ。Ritz的にはもう少し泡がしっかり立ってくれれば言うことなかったのだが、このエスプーマはなかなか難しいのだ。

ヴィシソワーズのエルブジ風ジュレ寄せ次もやはり白ワイン向きに、鯛の湯引き赤パプリカソース。さっと湯をくぐらせた鯛の身に、赤パプリカ(赤ピーマン)で作ったやや酸味のあるソースをかける。

鯛の湯引き赤パプリカソース最後はウナギと茄子のミルフィーユ、バルサミコと黒胡椒ソース。白焼きしたウナギでソテーした茄子の薄切りを挟み、バルサミコを煮詰めて黒胡椒を効かせたソースをかけた物。コクのある赤ワインにピッタリ。
ウナギと茄子のミルフィーユ、バルサミコと黒胡椒ソース以上の5品が今年のRitzの作品である。
他の料理も紹介しよう。
三つのカナッペとブルスケッタ真ん中のガラス板に並べられたやつである。
松茸リゾット & サーモン・ポテトのパイ包み焼き a la 北海道
海老のマリネとハーブ・ミックスのサラダ
ラムの香草焼き
自家製生地のピッツァとパンさらに写真ないけどスパゲティ・ミートソース。そしてデザートがケーキの盛り合わせである。
実に豪華で美しい料理の数々でしょう!
それでワインの方だが、メインを何にしようか考えて、最終候補に残ったのが、イタリアのマッキオーレ・メッソリオかギガル・コートロティ・ラ・テュルク。結局、スパイシーで力強いシラー系にしてみた。珍しくピノ・ノアールは今回はなし。

写真左から
(1)Charles Heidsieck Champagne Brut 1990 (France, Champagne) 一同、まず驚きのムチャクチャ美味しいシャンパーニュ!さすが偉大な1990年!スペクテーター97点
(2)Marcassin Chardonnay Alexander Mountain Upper Burn 2000 (California) カリフォルニアの誇る最高のシャルドネの作り手。ナッティな味わい。パーカー95点
(3)Erna Schein Cabernet Sauvignon (California) 飲みやすく、シルキーな味わい(ゲストお持ち込み)スペクテーター93点
(4)E. Guigal Cote-Rotie La Turque 2001 (France, Rhone) 本日のメイン・イベンター!コート・ロティの官能的な宝石。ファーストタッチが絶妙。パーカー95-97点
(5)Ch. La Mission Haut-Brion 1988 (France, Bordeaux) みんなが飲み足りないというので、追加で供出。20年ものとは思えないほど果実味たっぷりで、ものすごく若々しい。スペクテーター96点。
(6)Ch. Dauphine-Rondillon (France, Bordeaux-Loupia) 桃の香りがするデザートワイン(
ここを読んで飲みたくなった)。
全部のワインをもし日本で調達したら軽く10万円は超えるだろう。
それでも前日の仕込みから、最後の後片付けまで、大変だったが、今年も非常に楽しかった。来年もまたできるようにがんばろう。
今年は格好も決めてみた
- 2009/11/22(日) 19:53:38|
- ワイン
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ボジョレー・ヌーボーの解禁日だったので、昨日は早速1本開けた。
日本にいるころはバブルもあって、ボジョレー・ヌーボーが大ブーム。成田空港で飲むのが一大イベントとなっていた。今ではブームも完全に落ち着いたが、それなりの需要はあるみたいだ。
しかしRitzが日本にいた頃から、ヌーボーは1本2000-2500円くらいだったが、その後バンバン価格が上がり、小売価格ですら5000円近くになってしまい、レストランで飲もうものなら軽く1万円をこえてしまっていたこともあった。アメリカではボジョレー・ヌーボーは完全に安酒の扱いなので、昨日買ったのも1本11ドル。(ものによっては9ドルくらい)。日本の価格の高さは一体どこからくるものなのだろうか?いくら輸送費がアメリカよりかかると言ったって、3倍もするのはおかしいよね。やっぱり中間業者がいっぱい抜いてるんだろうね。
最近はペットボトル版が出て、アメリカと同じくらいの値段のものもあるらしいね。ペットボトルおおいに結構なんじゃないの。
話がそれたが、2009年のワインの出来はなんと「50年に一度の大当たりの年」だそうである。これも毎年同じようなセリフが繰り返され、笑っちゃうんであるが。ちょっと前まで「○○年は最高の年!」と言っていたのに、それが「○○年はいい年だったが、実は××な面もあった。しかし今年はそういうこともなく、本当に最高の年だ」だって。全くこの業界も恥も臆面もなくよく言うよな。
(2009年のことは、ここに詳しい!)
Ritzの感想は、「確かに飲みやすくて、良いボジョレーだと思うが、果たして2009年が最高の年かどうかはわからない」ってものだ。
そういえば一緒にVenturiという、ワインを美味しくするグッズを買ったので、このボジョレー・ヌーボーで早速試してみたのだが、確かに味が変わった。明らかに変わった。酸味が和らいで飲みやすくなった。そのうち別項で取り上げたいと思うが、眉唾物だったのだが、これ結構スゴいかも。
さて、明日の土曜日は年に1回の自宅でのワイン会である。ワインもそうだが、料理に気合いが入っているので、今日の晩から料理の仕込みを始めている。どの料理にどのワインを出すか、考えるのが結構楽しい。
- 2009/11/20(金) 23:37:45|
- ワイン
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
「この年まで生きてて知らなかったこと」って結構ある。
例えばルパン三世のテーマソングで、最初の女性のスキャットが「♪ルパン・ザ・サード(The Third)」って言ってるって知らなかった。「♪ルパン、ルパ〜ン〜」って言ってると割と最近まで思ってたもんね〜(中には「ルパンでさ〜」だと思っていた人もいるらしい)。
最近の気づきはビートルズ。ポール・マッカートニーとかジョン・レノンの。今まで、ビートルズは「カブトムシ」の意味だと思っていたら、違うんだって!言われてみれば、カブトムシは「BEETLES」、ビートルズは「BEATLES」なんだよ。カブトムシに音楽のビート「BEAT」をかけた造語なんだって。30年以上もビートルズの曲を聴いてきてつい先週まで知らなかったよ〜
そういえば「カブトムシだなんて、クラシックというか平凡なバンド名をつけたもんだなあ」とずっと感じていたのだが、それがBEATとの造語だと知った瞬間から、「ビートルズ、かっこいい」ってイメージ様変わり。やっぱり名前は大事なんだな〜
- 2009/11/16(月) 01:15:05|
- 身辺雑記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
大学の同窓会の会合に出かけていった。こちらは家族で出席しても何の問題もないので、愚妻と子供も連れて3人で出かけていった。
会場は卒業生の一人のご自宅を拝借して行われたのだが、場所がPacifc Palisadesというセレブも多数住むLAでも高級住宅地。ハリウッド俳優の家のように、ベッドルームが何十個もあるような超豪邸というわけではないが、それでも海を見渡す高台に建てられた家は「反則」ものだよ。家中どこからでも太平洋が見渡せ、庭にある大きなプールには水が淵まで目一杯にためられている(人間が入ると,水がザーッとあふれるようにできている)。
それになによりもお風呂がスゴい。アメリカではまずお目にかかれない完全な日本式の浴室である。大きな浴槽からは海を見渡せるようになっていて、こりゃ自宅と言うよりも完璧にリゾートホテルである。何でも持ち主は建築学の教授とのことで、お風呂とかも全部自分で設計したようなのだが、日本を超えている!こんなところで毎日お風呂に入れたらどこにも行く気がしなくなる。



大学の先生とのことなのだが、いったいどうやったらこんな家に住めるんだろうね!?
- 2009/11/15(日) 23:37:43|
- 身辺雑記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
来年の日本の国家予算がひどいことになっている。
税収が40兆円しかないのに、支出は90兆円を超えている。しかも国債費が20兆円以上あるから、収入の40兆円のうち、実際に使用できるのは20兆円もないのだ。あとはぜーんぶ借金だ。
これは大変なことだ。年収400万円の世帯で、支出が900万円あるのに等しい。こんな状況で破綻しない方がおかしい。このままじゃ、将来確実に日本は破綻する(とRitzは確信している。しかもそう遠くない将来。)。
民主党政権の目玉である、事業仕分けだが、これで何とか3兆円減らそうとがんばっているし、中継を見ている限り、仕分け委員はよくやっている。しかし家庭で言えば、500万円も赤字なのに、30万円くらい減らすことって金額的に意味があるのか?
これだけの借金地獄から脱出するには、事業仕分けなんてトロくさいことでは焼け石にスポイトで水を垂らしているようなものだ。
Ritzが考えるに、本当に財政を立て直す気なら、この予算がなくなったら、大量に自殺者が出る、社会がパニックに陥る、くらいの混乱をきたすもの以外は全てゼロにするしかないんじゃないか。
これほどの借金地獄が目の前に口を開けて待っているのに、官僚は「この事業は必要だ」と必死に抵抗し、地方の政治家は「交付税を引き下げるのには大反対!」の大合唱。これじゃまるで、実家が火の車なのに、仕送りが少ないとごねているバカ息子だ。
官僚や政治家は、日本の借金状態がいかに危険なものか、現状認識が全くできちゃいないよ。こんな連中が日本を動かしているかと思うと背中に冷たいモノが垂れる。
これほど危うい綱渡りをしている日本なのに、円の暴落やインフレなどパニックに陥っていないのは、とりあえず金を貸してくれる人がいるからだ。具体的には銀行、郵貯などだ。銀行や郵貯は集めたお金でせっせと国債を買っている。銀行などは、ゼロ金利なものだから、貸出先を探す努力もせず、国債を買うだけで十分もうかってしまう。だから片っ端から貸しはがしみたいなことが起こってしまうのだ。
郵貯はもっと悲惨だ。ハナから国債を買い入れるための機関になってしまっている。小沢一郎がすったもんだの末に郵貯の新社長に結局、官僚上がりの人間を起用したのは、民間の人間なんか起用したら、国債を買いつづけることに抵抗するからだろう。
悪いことは言わない。郵貯に関しては、インフレが起こるのか、ペイオフが適用されて全額保証されないのか、どんな未来が待っているかわからないけれど、郵貯なんかに貯金してる人は、今のうちに貯金を引き上げて、日本が破綻しても大丈夫な資産に転換しておくべきだ。(官僚とかはバカじゃないから、郵貯なんかに金を預けている人はいないんじゃないか?)
「国がつぶれるなんてありえないよ」なんて親方日の丸的な考え方の人は、考え方を改めた方がいい。国家の破綻なんて、これまで数限りなく起こっているのだから。ここで危険をかぎとる能力があるかどうか、そしてそこから具体的な行動に移せる行動力があるかどうかが、これからの不安定な世界を生き延びるカギだとRitzは確信している。
- 2009/11/14(土) 19:10:47|
- 時事ネタ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
Mixiのコミュに、「LAうに倶楽部」というヘンテコな名前の集まりがあって、そこでは単純にウニ(雲丹)を味わうという面白いオフミが開かれている。Ritzは初めてだったのだが、オレンジカウンティで「第12回うに会」が開かれるというので、参加してきた!本当は痛風にはウニは最悪だけど、まあこのところ節制してるから大丈夫。。。
日本人ばかりなんと60人も参加しており、すげーなー、ウニがみんな好きなんやなあ、と感心することしきり。Ritzはちょっと参加申し込みが遅れたため、抽選に回されたのだが、運良く当選して参加することに。代表者が若い人なので、参加者も学生っぽい人とか20代くらいの人が多い。Ritzは上から数えた方が圧倒的に早かっただろう。でも美味しいウニを食べながら、ワインを飲んで、若い女性を会話を楽しむというシチュエーションは最高である(今ウニが食べられない愚妻は当然不参加!)。
場所はCity of Orangeにある個人の自宅を拝借して行われたので、会費も格安の30ドル(飲み物は各自持参が必須)。これで本日のメニューが
・うにの寿司1(だし醤油)一人2貫
・うにの寿司2(特選塩と柚子胡椒)一人2貫
・うに茶碗蒸し
・うに酒盗のカナッペ
・うにセビーチェ
・うにブルスケッタ
・うにのスプーン乗せ
・お吸い物
・うに釜飯
・うに丼
・アイスクリーム
と11品と、本当に盛りだくさん。素晴らしいね。Ritz的にはウニの握り寿司とウニ丼と、単純にウニを味わえる物が一番美味しかった。特にウニ丼はこんもりとウニが載せられて、絶品でした。ブルスケッタも自分がパーティをするときは出してみたいね。
写真乗せときますが、iPhone 3Gで撮ったやつなんでクオリティは悪い。3GSだともっと良いんだけどね。

ウニの握り

ウニのカナッペ

ウニのブルスケッタ

ウニのシェビチェ

ウニの茶碗蒸し

ウニのスプーン乗せ

ウニ釜飯

本日のメインディッシュ、ウニ丼

パーティの様子、バーカウンターもある

外は夜景がきれいなお屋敷
食べるだけじゃなくて、ウニの雑学のプレゼンがあったり、クイズがあったり、生ピアノ演奏まで。なかなか楽しめたイベントだった。第13回もまた参加したいね。
LAの日系フリーペーパーのLighthouse誌、11月11日号の「るいとも」コーナーでこの日の集まりが紹介されるそうな。そういえばBridge USAの編集長も来ていたな。みんな本当に好きだねえ。
- 2009/11/08(日) 00:04:07|
- ダイニング
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1
MLBはニューヨーク・ヤンキースがワールドシリーズを制して7年ぶりのチャンピオンになった。しかも松井選手がシリーズMVPだ。フィリーズは松井に打たれまくったねえ。Ritz的には金で選手をかき集めるヤンキースは嫌いだから、フィリーズを応援していたのだけど。でも松井選手のMVPは素直に嬉しいね。彼の謙虚で、個人記録よりも常にチームの勝利を優先する姿勢は好感度高し!
我がエンゼルスは2勝4敗で惜しくもヤンキースに敗れてしまったが、この差は限りなく大きいように思う。個人的には昨オフにヤンキースが400ミリオン以上をつぎ込んで獲得した、サバシア、AJバーネット、テシェエラの3人が、もしエンゼルスに来ていたら、エンゼルスがワールドチャンピオンになっていたのではないかと思う。やはりタイトルを取れるくらいの実力を持つ、働き盛りの選手を集めることがワールドチャンピオンへの近道だな。
そういえば、日本でもあのわけのわかんないクライマックス・シリーズの末に、巨人が日本一になったよな。こちらもあれだけ他球団の中心選手を引き抜けば勝つだろうって。他チームを圧倒する戦力差はヤンキース以上である。だから原監督が日本一になったからって、名監督だなんて少しも思えないが。もっとも、WBCに選手を出そうとしない落合監督や、性格最悪の野村監督に比べればいい監督だがね。
Ritz的にはクライマックス・シリーズに出場したチームの中で3位のヤクルトとか、ソフトバンクが日本一になれば、日本シリーズの価値論争が巻き起こって、面白いのにと思っていたのだが、無難な結果になってしまった。ちぇっ!
- 2009/11/07(土) 00:34:26|
- 野球
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
日本にいるときからモスバーガーのテリヤキバーガーのファンだった。アメリカに来てから、アメリカでも「テリヤキ」というのがとてもポピュラーで、英語になっていることも知った。
しかしこれまで、美味しいと思ったテリヤキバーガーに出会ったことがない。先日、Calrs Jr.というこっちのハンバーガーチェーンのテリヤキバーガー(6ドルもする豪華版)を試してみたのだが、ハンバーガーとしてはボリュームもあって、美味しいと思うけど、どこがテリヤキなの?って感じだった。
それがとうとう美味しいテリヤキバーガーを見つけた。ハンチントン・ビーチのGolden West Collage近くにあるFuji's Famouse Burgerである。名前からわかるとおり、日系人の人が経営しているらしい。
ここのテリヤキバーガーはまさにテリヤキのソースが日本のものに近い。それにアボカドがたっぷり入っていて、ソースと良く合っている。値段は3.75ドルとちょっと高めだが、満足度は高い。

ポテトは波のついたくし形だが、揚げ立ててうまかった。また沖縄名物のSPAMおむすびもトライしたが、これも美味しかった。他にも美味しそうなメニューがいくつかあったので、今後はちょっと通ってみようかな・・・・ダイエットが一段落したらだけど・・・・
Fuji's Famous Burger15885 Gothard St
Huntington Beach, CA 92647
405をBeachでおりて南、Edingerを右、Gothardを右に曲がってすぐ左手のモールにあります。フリーウェイからも割と近いです。
- 2009/10/20(火) 00:29:14|
- ダイニング
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
「ノムさん謝罪拒否、リンデンCSから追放」
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20091014-555338.html今期終了後に解任が決定している楽天の野村監督が、首脳陣批判をしたと言ってリンデン選手をクライマックスシリーズに出場させないことにしたそうだ。野村監督は謝罪の仕方も気に入らなかったらしく、「子を見れば親が分かるっていうんだ。『親は何しているんだ?』と言ったら、怒っちゃった。」だそうだ。しかし、これはひどすぎない?別に親は関係ないだろう。関係ない自分の親まで侮辱されたら誰だって怒るよ。
だいたい「親の顔が見たい」とかは、ひどい子供を見たときに親に対して皮肉を込めて言うか、第三者に対して使う言葉であって、子供に対して直接言うような言葉じゃない。子供にそんなことを言ったら、親を侮辱されたとしか感じないはず。こんな言葉をシャアシャアと言ってしまう野村監督の人間性には首をかしげざるを得ない。
とにかく最近は野村監督去就のニュースがかまびすしい。正直に言うと、Ritzは野村監督が好きになれない。試合後のインタビューは、「勝てば自分のおかげ、負ければ選手のせい」という調子ばかりで、聞いていて気分が悪くなる。良いプレーをしても、素直に選手を褒めずに、「ビックリした〜、奇跡が起きた〜」と言う。部下の能力を信頼していたらこんな言い方はないよな。
Ritzにも経験あるが、上司から「お前にそんな能力はないだろう」みたいなニュアンスで話されると、一番がっかりするし、そんな人のために働こうなんて思わなくなる。たとえ本心じゃなくても「お前ならいつかはやると思っていた」と言ってやるのが人心掌握術というものでしょう。とにかく、手柄は独り占め、ミスは他人のせい、部下は信用しない。野球界に限らず、一番嫌われるタイプの人間だ。
だから、楽天が2位に入ったにもかかわらず、すでに解任が決定している最大の理由は、おそらく選手に総スカンをくらっているからではないだろうか。4月にシーズンが始まった時点ですでに解任が発表されていたのも、「あと1年で、この監督はいなくなるから、この1年だけがんばって」という選手へのメッセージに思えてならない。
そういえば1年前のWBCの代表監督選考の時も、やたら色目を使って、なんとか自分が監督に推薦されようとする姿はもはや醜悪を通り越して、哀れでさえあった。
一方で、なぜ楽天ファンからあんなに支持されているのかがわからない。ファンから支持されているというよりも、ごく一部のファンが熱狂しているだけのように思えるが。野村監督のマスコミ操縦術はもはや芸術的というレベルで、マスコミも野村監督の愚痴に乗っかって「名監督なのに球団にいじめられる存在」というトーンで報道して世間の耳目を集めようとしている。だからあんな解任拒否運動みたいなのが起きるんだろう。マスコミも「野村監督」ではなく、「ノムさん」という呼び名で報道するのもやめたらどう?
楽天球団も「去就の件はシーズンが終わってから」で沈黙してればいいのに、下手に情報を小出しにするから、巧妙にマスコミを操縦する野村監督の餌食になって、ますます球団のイメージ低下を招いている。
ネットで見ていたら、野村監督がクビになるわけをわかりやすく書いているところがあった。
「どうして楽天は何が何でも野村監督をくびにしたいのですか?」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1331590713人望の無さに加えて、記憶力の低下などもはやプロ野球の監督という重責を背負える状態じゃないというのが真相のようだ。
楽天の球団社長などは野村監督に「人間性の問題」とか、もう言われたい放題だ。もしRitzが楽天の球団社長なら、最後に「残念ながら、あなたは選手の人望が無さ過ぎました」って言ってやるのに。
- 2009/10/13(火) 23:21:21|
- 野球
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
Ritzの応援するLAエンジェルスが長年苦杯をなめさせられ続けてきたボストン・レッドソックスを3連勝でスイープ!いよいよア・リーグのチャンピオンシップ・シリーズへ!
それにしても凄い試合だった。中盤まで5-1とリードされ、9回もまだ2点負けていて、2アウトランナーなし。しかも相手は難攻不落の豪腕パペルボンでまさに絶体絶命。Ritzも、もう今日はダメだなって8回くらいから思ってましたもの(あきらめが早い・・・)。しかし、そこからなんと3点取って大逆転!こんな試合をナマで見られた人は幸せだよな〜。ちなみにボストンのホームゲームだったので、ほとんどのナマで見ていた人たちにとってはこれ以上はないほどサイアクの結果デシタが。
次はやっぱり「悪の帝国」ヤンキース。メジャーイチの金持ち球団にして、超強敵。だが、エンジェルスは不思議とヤンキースを得意にしていて、ヤンキースの方が苦手意識を持っているようだ。現在ヤンキースは4番に座るアレックス・ロドリゲスが打ちまくっているので、おそらくエンジェルスは勝負を避けるシーンが増えるだろう。そうすると、5番を打つ松井選手をどう料理するかにかかっているな。
それにしても日本のメディアは全く公平じゃないよな。ネットとかで見ると、日本人選手がいるというだけで、どのメディアもボストン・レッドソックスよりの視点でしか報道しない。「ボストン崖っぷち」とか「レッドソックス終戦」とか。全くもう、もう少し公平に報道しろよ。シリーズを突破したときくらいは「エンジェルス」を主語にして語れ〜!
それにしても次もまた松井のいるヤンキースだから、ヤンキース主語の報道になるのはわかりきっている。そしてそこを突破しても、もしかしたら次は黒田投手のいるドジャースかも。そうするとワールドシリーズを制覇するまでは「エンジェルス」主語の報道はされないのか・・・・・
こりゃダメだ・・・菊池ィ〜、メジャーはいいぞ、エンジェルスに来い!
- 2009/10/12(月) 03:12:43|
- 野球
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
2006年にルールが改正されて、ゴルフ場でプレー中にピンまでの残り距離を測定するのに機械を使ってもよくなった。Ritzも知人が持っていたレーザー測定器を使わせてもらったことがあるが、かなり正確な数値が出るのにビックリした。聞くところによると、最近ゴルフカートに搭載されているGPS測定が3ヤード程度の誤差が出るのに対して、レーザー測定器は1ヤード以下だとか。文明の発達はゴルフも変えてしまいそうだ。
しかしレーザー測定器はまだまだ高価。300-400ドルはするとのこと。月イチゴルファーにはちょっと高価すぎる買い物である。ところが先日同伴プレーしたアメリカ人がしきりにiphoneをプレー中に見ていた。iphoneのGPS機能を使った距離測定アプリケーションを使っているのだ。ちょっと見せてもらったが、Air Vue Golfというソフトで、なかなか使い勝手も良さそう。精度も我々アベレージゴルファーには十分に思えた。何よりも価格がたったの9.99ドル!こりゃ欲しいかも。次のラウンドまでには買ってるかな・・・
ただ唯一の欠点はiphoneの電池容量では、充電満タンで始めても、1ラウンドしか電池が持たないこと(これはソフトの欠点と言うよりもiphoneの問題か)。
- 2009/10/06(火) 23:54:30|
- スポーツ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
MLBではエンジェルスがア・リーグ西地区で優勝した。さあ、いよいよボストンやニューヨークとのプレーオフが待っている。
そう言えば、優勝した試合のあと、恒例のシャンパンファイトが行われたが、4月に飲酒運転事故に巻き込まれ悲運の死を遂げたエンジェルスのエーデンハート投手のユニフォームが会場の真ん中に置かれ、それにチームメートがシャンパンやビールをかけていた。非常に感動的なシーンだと思ったのだが、ここはアメリカ。必ずしもそうじゃなかった。
一夜明け、一部のブロガーや批評家が、「飲酒運転事故で死亡した選手(Ritz注:エーデンハートは飲んでいない。ぶつかってきた相手の運転手が飲んでいただけ)のユニフォームにお酒をかけるのはいかがなものか」と批判を始めたのだ。
アメリカは不思議な国で、昔からアルコールを目の敵にする文化があり、酒に寛容な日本とは実に対照的だ。1930年代の禁酒法もその流れだ。信じられないことに、現在でも南部を中心に、ワインやビールなどを他州からネットで購入することを禁じている州がいくつもある。具体的には、ワインなどを宅配便で州外から運び入れることを禁じている。だからギフトでワインを送るなんてのも州によってはできないのだ。もし知らずに送って捕まったらFelony(殺人、放火のような重罪のこと)扱いになることも!ワイン1本送っただけで、殺人と同列に扱われちゃかなわないよなあ・・・日本人には全く理解不能だ。
日本では当たり前のビールの自動販売機なんてアメリカには一台もない。全てのアルコールは対面販売で、しかも購入時に身分証明書(ID)の提示が義務づけられている(実際には21歳以下に見える人の場合に提示を求められる。明らかに年を取っている人の場合は何も言われないが、日本人はアメリカ人から見ると年齢よりも若く見えるので、いい年してIDを見せろと言われることも多い。Ritzも数年前に、野球場の売店でビールを買おうとして、IDを見せろと言われ、「オレもまだまだ若く見えるんだなあ」とちょっと嬉しかったりしてね。もっとも、単に購入者全員にIDを要求することがマニュアル化されていただけの話だと思うが。
カリフォルニアはワインが重要産業であることもあり、他州に比べると比較的お酒には寛容かもしれない。宅配便でワインを送ってもらうことも合法だ。しかし、ワインを宅配する時には、やはり21歳以上の人間が受け取ることが義務づけられている。Ritzはネットでワインをよく買うのだが、ちょっと外出している時にワインが配達されると、宅配業者はそのまま荷物を持ち帰ってしまう。ワイン以外の荷物だと入り口付近に置いておいてくれるのに、ワインに関しては受取人を確認できないとダメなのだ。
閑話休題
銃で人を殺しても、「悪いのは銃じゃない。銃を使った人間だ。」という論理が大手を振ってまかり通るほど、銃には寛容なアメリカ。それがなぜ、飲酒運転の場合は「酒が悪い」となってしまうのだろうか?それこそ酒に罪はない。悪いのは酒を飲んで運転した人間なのに。銃よりも酒が邪悪なものだとでも言うのだろうか?
- 2009/10/03(土) 00:35:12|
- 身辺雑記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
石原都知事の「思いつき」で始めた五輪招致が失敗に終わった。もともとRitzは招致には反対だった。というか、そもそもとてもじゃないが成功するとは思えないプロジェクトだったから、そこに大量の税金をつぎ込むのに反対だったのだ。医療だとか福祉だとか税金が足りなくて困っているところはいくらでもあるじゃないか・・・国民の多数が反対していたのもそのあたりが理由なのは自明である。
ネットで五輪招致関連のニュースをチェックしていると「都知事はがんばった」とか「五輪招致の顔が不足していた」(Ritzが思うに、オバマのシカゴが真っ先に落選したんだから、プレゼンターの問題じゃないだろう)とか、大手メディアでは、どうも石原の責任を追及しようとする姿勢があまり見えない。新銀行東京の件や、豪華海外出張の件など、昔から大手メディアは石原追求については腰が引けている。なぜなのだろうか?
本命と思われたシカゴが最初に落選。これは意外だったが、やはりアメリカではここ25年でロス、アトランタに次いで、3度目の五輪というのはやはり多すぎると感じられたのではないだろうか。東京が失敗するとRitzが考えた理由も、北京の8年後は早すぎると思うからだ。欧米のIOC委員にしてみれば、中国も日本も同じようなものだ。
しかも名古屋、大阪についで3連敗だというが、日本から3回も続けて応募され、「また日本が立候補してるよ」とあきれられたのではないだろうか。なんか「のべつまくなし」に手を挙げてばっかりという感じがする。それよりはもう少し、時期については深く考えて「満を持して日本が出てきた」と思われるようなタイミングでの立候補が必要じゃないだろうか。東京、大阪といった地方自治体の政治家はすぐ立候補して、自分の得点稼ぎに利用したがるから、どっちにしろ国の財源やサポートをあてにしたイベント招致には何か一定の制限を加えないといけないのじゃないか?
今回の東京の立候補は、日本全体としてそうした深い洞察や計画もなく、石原おバカ都知事の思いつきだけで始まってしまった。同じように思いつきで始めて、わずか3年で1000億円もの税金をムダにした新銀行東京に懲りることなく、一体、招致活動にいくらの税金を使ったんだ?ファーストクラスで飛び回り、高級ホテルに宿泊し、挙げ句の果てにプレゼンをしない人間にまで1着30万円のスーツまで配る。本当に石原ってやつはどうしようもない。何で裕次郎が早死にして、慎太郎は老害をまき散らしてんだ!?逆だったら良かったのに・・・・
石原!お前、帰りの飛行機はエコノミーで帰ってこい!
- 2009/10/02(金) 23:09:55|
- 時事ネタ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
先月8月に朝起きたら、左足親指付け根が痛くなり、痛みは数日で引いたものの、医者に診てもらったところ、「痛風でしょう」との情け容赦のない判定。
http://lagolf.blog90.fc2.com/blog-entry-682.htmlそれで、とにかく「食事制限、投薬、ダイエットでちょっとずつ治していきましょう」ということになってしまった。
食事制限はプリン体を避けるが基本になる。プリン体は多く含まれるものはビール、アン肝、イクラ、エビ・カニなど、要はRitzの大好きな美味しいものだ。
投薬は尿酸値を下げる薬を毎日一錠飲む。
問題はダイエットである。Ritzは早食いの傾向があるため、満腹中枢が刺激されて、満腹感を感じるまでに食べ過ぎてしまうことが多いのだ。運動もここ何年かは、ジョギングを中心にやってきたが、1時間ほどジョギングした直後は体重は落ちているものの、そのあと、「汗かいて気持ちいい」とばかりに、ビールを飲んで、たらふく食べてと・・・すると翌朝にはジョギング前よりも体重が増えている (^^;)。要はいくら運動してもなかなか体重が落ちないのだ。
そこで今回はダイエット方法を研究した。あれこれネットで調べて、一番印象に残ったのがここにある低糖質イタリアンの記事だ。3ヶ月で30キロ痩せたとか、50キロ痩せたとかちょっと眉唾であったのだが。
http://www.president.co.jp/dan/backnumber/2009/20090500/10457/10459/さらに研究を進め、結局アトキンス・ダイエットというダイエット理論に基づいて低糖質ダイエットを実行することにした。このダイエット理論は、体は炭水化物が十分にあるときは、優先的に炭水化物をカロリーに変えようとするが、炭水化物の摂取を減らすと、代わりにタンパク質や脂肪をカロリーに変える体質になるというものだ。つまり脂肪が燃えやすい体質=痩せやすい体質になるのだ。
具体的には最初の2週間は完全に炭水化物を絶ち、脂肪が燃焼しやすい体質に変えることを主眼とする。その後は多少の炭水化物は摂取してもよいが、脂肪が燃えやすくなったところで今度は積極的に運動をして、体に付いた脂肪をそぎ落としていく。
このダイエットの良いところはカロリー摂取に制限はないため、極端に食事を減らさなくてもいいことだ。炭水化物さえ取らなければ、肉や魚を食べてもいいし、脂肪分も取っても構わない。ハムにマヨネーズをかけて食べてもいいのだ。常に空腹を感じるダイエットでは非常にストレスがたまるが、主食はなくとも、とりあえず食べることはできるから、ストレスが少ない(もちろん腹八分目を常に心がけなくてはならないが)。またリバウンドも少ない点もいいところだ。
というわけでRitzとしては、「米」、「めん類」、「パン」、「お菓子(砂糖)」、「ビール」の「5絶ち」をすることでダイエットが始まった。
そして最初の2週間でなんと3キロ痩せた。あれほど運動しても痩せなかったのに、「5絶ち」をしただけでだ。その後、運動を始めたところ次の2週間でさらに3キロ痩せ、4週間で6キロ減である。3ヶ月で10キロ減を目指していたのに1ヶ月足らずで60%達成したことになる。
最初に3キロ減ったあたりで、ちょっと停滞したのだが、その後ジョギングを始めたら、走るたびにストン、ストンと体重が落ちてきて、体重計に乗るのが楽しみなほどだ。すげーぞ、低糖質ダイエット!
でもこの1ヶ月、ご飯を一粒も口にしてないんだよなあ。そろそろ銀シャリ食いてえ!
- 2009/09/25(金) 01:00:21|
- 時事ネタ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
「女の勲章」 山崎豊子著 (上下巻、新潮文庫)

Ritzが生まれる前に書かれた作品で、1961年に映画化もされているようだ。
ネタバレであるが、あらすじは、主人公の式子が経営する関西の服飾学院は、自分のデザイナーとしての名声が高まるにつれて、急激な発展を遂げていた。しかしそのお膳立てをしたのは式子と3人の女子事務員を次々と関係を持ち、果てしない事業欲を満たそうとする美貌の男、銀四郎であった。そこに現れた銀四郎の恩師で、孤高の大学教授白石。白石との真の愛に目覚めた式子であったが、銀四郎から自分との関係を白石に暴露され、式子は絶望に陥る。
それでも式子は学校経営の全てを投げ捨ててでも、白石教授と結婚することを決意した。しかし銀四郎の巧妙な仕掛けで、知らぬ間に学校の借金の保証人にされてしまっていた式子は、学校経営を投げ出すことは不可能だと悟る。同時に白石教授も自分には式子を銀四郎の罠から救い出すことは不可能で、結婚はあきらめるしかないと告げる。さらなる絶望に陥った式子は学校創立の地で自害してしまう・・・・
それにしても山崎豊子の小説は最後にどうして主人公が非業の死を遂げるんだろうね。「華麗なる一族」も「白い巨塔」もそうだった。また、とんでもないワルが出てくる一方で、そいつと対照的な冷静で、控えめな正義の味方も出てくる。パターンが一緒なんだけど、面白い作品が多いね。
50年近く前の作品だが、ストーリー自体は古さを感じさせない。しかし、銀四郎と白石教授の二人と関係を持ってしまったことで自分を深く責める式子の貞操観念はさすがに時代だなあと感じた。また銀四郎の仕掛けた罠から式子を救い出すことは出来ないと、あっさり結婚をあきらめてしまう白石教授。弁護士に相談するとか、何とか銀四郎を学校から追い出す方法を考えるとか、もうちょっと根性見せて欲しかったなあ。クールなんだけど、男として情けなさすぎだ。
そういえば映画では銀四郎役はあの田宮次郎だったんだって。白い巨塔の主人公も確か彼だったよね。山崎作品の悪役には田宮次郎がよく似合うね。
- 2009/09/21(月) 00:05:50|
- BOOKS
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
次のページ