W.F.S.的なLA生活

ワイン、フード、スポーツを愛するロサンゼルス在住者Ritzの日記

たかるアマに、おごる巨人

またまた巨人の内紛劇で球界が揺れているね。昨年は清武の乱もあったし、その前に震災後に予定通りの開幕を主張するナベツネに大バッシングもあったね。昔は巨人ファンだったRitzだが、いい加減に愛想がつきている。

3/15に暴露記事が出たのは、2007年の納税の時効が5年たって、それ以前のことでは突っ込まれない(少なくとも裏金を不正に受け取り、脱税をした選手がいても、そこまでは訴追されない)からではないかと言われている。

Ritz的には、時効が来ようが来まいが、もし脱税という犯罪に手を染めている選手がいたら、遠慮なくメディアは叩くべきだと思う。脱税という犯罪を犯したという事実は、時効とは全く別次元の話だ。

今回の裏金問題、やはり逆指名や、くじ引きドラフトで、アマ側がプロにたかりやすい構造が温存されていることが根底にあるのは疑いようがない。しかしアマもプロも(プロ側は巨人など一部の有力球団だけだが)その構造には手をつけようとはしない。

本当にこんな不透明なことを排除したかったら、ドラフトをメジャーのように完全ウエーバー制にして、下位球団から順番に指名させていくしかないと思う。それだと選手には指名された球団に行くか、行かないかの選択しかありえないし、裏金だとか事前密約だとかが行われる余地がない。

その代わり、現在のFAまで7年とか8年は長すぎるので、4-5年でFA権をあげるようにすればいいのだ。ただそれだと昨年の巨人と菅野みたいな、どうしても巨人に入りたい人達がわがままを言う余地がなくなるので、入団後即、来年のドラフト権譲渡を条件にトレードするのもありにすれば良いと思う(江川と小林みたいな人対人のトレードは禍根を遺すのでやらない)。

でも完全ウエーバー制だと、一部のアマの有力者(原監督の親父みたいな人)がプロ側からあれやこれやと便宜や利益供与を図ってくれる既得権を失ってしまうだろうからこれまた猛反対するだろうなあ。でも裏金防止という錦の御旗と世論の後押しで改革するしかないじゃないの。
  1. 2012/03/19(月) 01:20:13|
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鹿児島出身、10月21日生 血液型B型
1995年よりロサンゼルス在住
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