W.F.S.的なLA生活

ワイン、フード、スポーツを愛するロサンゼルス在住者Ritzの日記

Stap細胞、高校野球など今年の春の話題から

(1)STAP細胞問題。
理研と小保方さんとの泥仕合、さらにヒートアップしそうな予感。Ritzが気になったのはまずマスコミの対応。年初にSTAP細胞の論文が出たときは、「リケジョの星」とか言って、それこそアイドル並みに彼女を取り上げ、研究とは関係のない私生活の部分まで遠慮なく踏み込んで、持ち上げること、持ち上げること。

しかしその後の論文内の数々の不備が出ると、今度は水に落ちた犬を叩くかのような凄まじい落とし方。あまりのギャップのすごさに恐ろしいものを感じたのは私だけではないはずだ。ペンの暴力とはこのことだ。正直、この問題はごく小さな業界内の事件で、そもそも国民一般とはあまり関係のないことのはずなんだが。

現在は、今回の不祥事を小保方さん個人の問題だとして、そこへ閉じ込めたい理研と小保方さんとの反目が深まっている。しかし、結局論文のミスをあれやこれや取り上げても、肝心のところはどうなっているのか双方とも触れようとしていないかのように見える。つまり一番のポイントはSTAP細胞が本当に存在するのかどうかという一点である。STAP細胞が存在するのであれば、論文内の盗作だの改ざんだのはささいなことのはずだ。ところがSTAP細胞は存在しないのであれば、論文の出来がいかに素晴らしいものでも意味を成さない。

だから、早いところ、STAP細胞の有無についての結論を出して欲しいよ。

(2)高校野球の延長戦
延長15回再試合ってのが今年もあったね。結局、エースが連投して、2,3日の間に何百球も投げることに。ピッチャーの酷使は健康上、またそのピッチャーの将来にも悪影響を与えるってのは最近の常識になってきている。にもかかわらず高校野球のピッチャー連投の問題はなかなか改善しない。
 プロですら12回で止めるのに(何億というお金をもらってる人たちが、勝負の決着をにファンに見せないのは、それはそれで人をバカにした話だと思うが)、なぜ高校生は15回もやらせるのか。そしてなぜ再試合?制度的にピッチャーを酷使するシステムになっているのがおかしいじゃないか。
延長は12回くらいまでにして、そこで一旦打ち切り、翌日以降に13回から続ければいいんじゃない。別にそこからまた9回やらせる意味はないでしょうに。
  1. 2014/04/06(日) 08:15:50|
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鹿児島出身、10月21日生 血液型B型
1995年よりロサンゼルス在住
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趣味はゴルフとワイン
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