W.F.S.的なLA生活

ワイン、フード、スポーツを愛するロサンゼルス在住者Ritzの日記

2017年 ディズニー・クルーズ西カリブ海7日間(7) 船内の食事

 ディズニークルーズはオール・インクルーシブなので、船内およびディズニー・キャスタウェイ・ケイでの飲食は全て無料です。

 私は朝食は主にCabanasという大きなバフェで取っていました。11階の最後尾にあり、ここでデッキの外に出て甲板のテーブルで取る朝食は格別でした。ちなみに船の甲板では最後尾がベストポジションです。なぜかというと一番前方のデッキは航行中はとても風が強いからです。

有料レストランはそれだけの価値あり
 昼食は洋上日はPaloというイタリアンレストランと、Remyというフレンチでそれぞれブランチを予約しました。この二つのレストランは18歳未満は入場することが出来ません。食事は有料なのですが、Paloは昼も夜も1人30ドルと手頃なのでとても人気があります。一方Remyは昼60ドル、夜95ドルと高めの設定。しかし料理の質は後述の3つのディナー用レストランよりも2段階はレベルが上!Paloで30ドルでこの食事が食べられるなら毎日ここで食事したいくらいです。子連れでなければなぁ・・・ちなみにいずれもドレスコードがあり、Tシャツや短パンは不可。襟のある上着、女性はワンピースなど着用となっています。ブランチの日はどちらも朝食抜きで出かけました。船の中では空腹をコントロールするのはとても大事
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カリブ海を眺めつつ、Paloの料理を楽しむ。スプマンテ一杯サービス付き!幸せじゃわ。

 ちなみにRemyはシャンパンブランチを予約したところ、食事は60ドルでしたが、4杯のシャンパンに30ドル取られたので、食事だけで良かったなあと思いました。
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繊細なRemyの料理。船内で最高のレベルだと思います。

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Remyのワインセラーは高級ワインのオンパレード。DRC、ペトリュス、シン・クア・ノン・・・値段は聞きませんでしたが、La Tacheなんて1本飲んだら、クルーズ代より高いんじゃ?
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フランスなまりの強い英語を話す仏人ソムリエさん

ディナーは3か所の大食堂をローテーションして食べる
 夕食を食べられるレストランは「ロイヤルコート」、「アニメーターズ・パレット」、「エンチャンテッド・ガーデン」の3つの大型レストランです。ローテーション制になっており、どの日にどのレストランで食べるかは乗船時に指定されます。内装のコンセプトはそれぞれ異なっていますが、出される料理は似通っていて、シーフード、ステーキ、パスタなどです。スープやサラダも何種類かずつあります。メニューにはいくつも料理が載っていますが、無料なので何品頼んでもOK。ウエイターが頼みもしないのに、オススメだからと料理の皿を勝手に持ってくることも。内容はアメリカンが中心ですが、思ったより美味しかったです。特に前菜は結構手の込んだ料理もありました。ただし量はとても少ないです。なので私は前菜を3種類とか頼んでいました。ちなみに私はエビとか甲殻類を食べることが多かったです。だってそれが一番美味しそうだったんだもの。

ちなみにディナーは二部制になっており、乗船前にオンラインで、早め(17:45)か遅め(20:15)か選ぶ必要があります。我々は遅めを選びましたが、やはり正解でした。ランチをお昼頃に食べたのでは6時前ではなかなかお腹が空きません。どうしても夕方にお腹が空けば、ピザやホットドッグ、ハンバーガーなどいつでも軽食コーナーで食べられるので問題ありません。

一つ、記憶に残ったのは、これらのレストラン、なぜかゆで卵だけが不味い。スクランブルエッグとか他の卵料理では目立たないのに、ゆで卵だけは変な香りがして喉を通りませんでした。

また、アニメーターズ・パレットでは最終日に紙とペンが渡され、何でもいいので紙に人間などを書きます。すると紙を回収され、その絵が壁に掛けられたモニター上で動き出すというイベントがありました。我々はテーブルに一番近いモニターを凝視していたのですが、どうやら自分の絵が一番近いモニターに映し出されるとは限らないようで、結局どこのモニターに映ったのか、本当に動いたのかなど確認できず拍子抜けしました。

 あとCabanasのバフェもディナーで食べられます。私は最終日の夜はCabanasでバフェを食べようと思っていたのですが(カニの足をいっぱい食べたかったし)、最終日は夜の営業がないことを知ってがっかり。結局カバナスでは朝食を除けば、乗船時のランチにちょこっと食べただけでとても残念でした。

 他には6種類のソフトクリームのバーが無料。ソーダやジュースの飲み物コーナーは24時間利用可能。上陸日にはここで水筒に水を詰めていくのが日課でした。あとポテチの袋とかも無料で取れるのでおやつ代わりに持って行けます。それ以外に有料のデザート店やスムージーの店もありましたが利用しませんでした。

大人用のバーやラウンジ
 船内には18歳以上だけが入れるバーやラウンジが何カ所もあります。デッキ4の前方はある意味、飲み屋街みたいなものです。バーエリアでのお酒は全て有料です。
私が行ったのは唯一、Tubeという70年代のロンドンをイメージしたクラブだけでした。家族でなく、友人同士とかでクルーズに来たらもっとあちこち探検しただろうと思います。そのTubeで80年代の曲のイントロ当てクイズの大会があったので、顔を出してきました。ちゃんとDJがいて、本格的なDJ室も完備。とにかくディズニーにハンパはないですね。何もかもが本格的です。

お酒について
 お酒は一度、持ってきたシャンパンをレストランに持ち込ませてもらいました。持ち込み料は25ドルです。

 あとビール用の大きなガラス製のビアジョッキ(15ドルくらい)を買えば、以降、船内のどこでも比較的安くでリフィルしてくれます(大ジョッキ相当が7.5ドルくらい)。このジョッキは持ち歩く必要はなく、買えば証明となるカードをくれますので、あとはどこでもこのカードを見せればビールがジョッキで出てくるわけです。そして最終日に忘れずにカードをジョッキと交換して、お土産として持って帰ります。
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私は3-4回これでビールを飲みました。

 また寄港地ではお酒を買って船に持ち込むことが出来ます。私はメキシコの港で缶ビールを6缶買って、以降部屋で飲む時はこのビールを飲んでいました。ただし免税店で買ったお酒は帰船時にゲートで預けることになっており、船を下りる時まで返してくれません。

 またCabanasや軽食コーナーの食事はみんな皿に盛って部屋へ持ち帰りしていました。我々も寄港日の夕方とか、部屋のベランダに食べ物を持ち込んで、ビールを飲みながら一杯やっていました。
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海を眺めながら昼間っから飲むビールは最高!

テーブルメイト
 ディナー時に同卓する人をテーブルメイトといいますが、これはクルーズを通して同じメンバーになります。食事をサーブしてくれる人達も7日間全く同じ顔ぶれです。一緒に7日間も夕食を取っているととても打ち解けて、良い雰囲気になります。テーブルメイトについては日本人には日本人のグループが組まされると聞いていたのですが、我々のテーブルメイトはジョージア州アトランタから来た白人のアメリカ人家族でした。フランクな人達だったので問題ありませんでしたが、もし日本から来て英語が全く話せない人がアメリカ人と組まされたら、お通夜みたいになっちゃうんじゃないかと余計なことを心配してしまいました。彼らは1年前に5日間クルーズに行ったけれど、短くて満足できなかったので、今年は7日間クルーズに来たんだと言っていました。私の友人達と同じですねえ(笑)

 余談ですが、テーブルメイトのジョージアの女性、ヒラメかスズキかのグリルを頼んだのですが、「火が十分に通っていない」とクレームして皿を返していました。日本人の感覚だと、火の通りすぎた魚なんて、パサパサでちっとも美味しくないと思うのですが、所変わればだなあと妙に感心してしまいました。
  1. 2017/10/04(水) 00:46:13|
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鹿児島出身、10月21日生 血液型B型
1995年よりロサンゼルス在住
システム・インテグレータ兼ワイン・アドバイザーとして過ごす毎日
趣味はゴルフとワイン
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